【小学生でもわかる】ホームページとは?
どうも!アドグラフィーの杉木です。
「ホームページ」という言葉は、みなさん当たり前のように使っていると思いますが、
「ホームページってなんですか?」と改めて聞かれると
「えっと、あのぉ、Googleとかで見れるあのネットのやつで・・・」
という風になる方が、私を中心に、日本中にはたくさんいらっしゃるかと思うので
今回は「ホームページとは何か」を、小学生でもわかるように解説します。
ホームページとは
ホームページとは「ウェブページ・ウェブサイトの総称」
です
「ウェブページ」は、今みなさんがご覧になっているこのページなど、1つ1つのページのことを指します。
「ウェブサイト」は、上記の「ウェブページ」集まりのことを指します。
1つだと「ウェブページ」
集まると「ウェブサイト」
ウェブページ=ホームページ!
ウェブサイト=ホームページ!
結局のところ、検索で見るものは大体「ホームページ」です。
※動画を再生したり、ゲームで遊べたり、機能が多いウェブサイトは「ウェブアプリ」と呼びます。
が、結局は「ホームページ」でOKです。
他にも「ホームページ」の意味には
・ブラウザを開いた時の一番初めのページ (例)↓
・Webサイト内のトップページ (例)アドグラフィートップ(赤文字の部分)だけをホームページと呼ぶ
といった意味もあり、かなり意味が広義となります。
ただ、普段使う時は「ウェブサイト・ウェブページの総称」という意味づけの方がわかりやすくて良いかと思います。
例を見ながら確認
いくつかサイトの例をあげますので
「ホームページ」かどうかを判断してください。
①アドグラフィー トップページ
②アドグラフィー お客様の声ページ
③アドグラフィー お問い合わせフォーム
⑤じゃらんネットトップページ
正解は…
「全部ホームページです!」
まとめ
ホームページ…ウェブサイト・ウェブページの総称
ウェブサイト…ウェブページの集まり
ウェブページ…ブログや記事など、1つ1つのページ
「だいたいホームページ」でOKです。
アドグラフィー 営業・企画開発 杉木