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【地域と連携で復活】観光スポット紹介~大分市編~

【地域と連携で復活】観光スポット紹介~大分市編~

こんにちは!アドグラフィーの杉木です。

 

新型コロナウイルスの影響で

なかなかお客様が戻ってくるのには、時間がかかっている観光業界ですが

 

先日、”世界的には徐々に回復の兆しが見え始めた”ということもあり、

これから観光業の復活を願うとともに、しっかりと、今後の準備をすすめておきたいところです。

 

観光客の方は

地元→周辺地域→国内→海外

といった順に戻ってくると言われています。

 

ですので、お客様が少ない現在は

いかに集客をするかを考えなければいけません。

 

方法の一つとして”地域との連携”が挙げられます。

 

周辺の観光スポットをうまく利用してお客様が増えてくれるように、自分の地域の魅力を再確認することも大切です。

 

地元に住んでいると、なんとも思わないものでも、

他の地域の方から見たら注目の的になるものもたくさんあります。

 

例えば、

「別府市の排水溝から出てくる湯気」なども、

きっと見慣れていない人からするとびっくりすると思います。

 

そんな魅力を発信することで、将来、宿に来てくれる潜在的なお客さんを増やすことにつながります。

ホームページで地域の魅力を発信しませんか?詳細はお問い合わせ、またはアドグラフィー杉木097-529-9230までご連絡ください。

 

前置きが長くなってしまいました。

今回は、地域の魅力を生かして、お客さんに来てもらおう!と題して

 

「一休.com」が発表している。大分のおすすめ観光スポットをお伝えします。

 

ただ、発表するだけでなく、

地元大分に住むわたしの感想も踏まえながら、書いていきます。

 

!こんな人におすすめ!

「大分の魅力を再確認したい!」

 

それでは、いきましょう

 

パークプレイス大分

 

噴水や映画館、また、こどもも遊べるエリアがあるのでファミリーにオススメの施設です。

 

ただ、観光スポット?というにはちょっと違う気がします。出鼻をくじくような話をしてすみません!

 

ショッピングを楽しみたいと思う場合は会っていると思います。

 

大分市美術館

 

福田平八郎、高山辰雄など、

芸術に興味がある方にお勧めの施設となります。

 

大分の学校に通った方ならば、”福田展””高山展”という

図工作品を応募する展覧会が毎年あるので、この名前に馴染みがあるのではないでしょうか。

 

ちなみに、私はこちらの美術館には行ったことがありません。

 

意外と地元でも、行ったことが無い場所がありますね。

 

大分マリーンパレス水族館「うみたまご」

 

みんな大好き「うみたまご」です

 

道路を挟んで向かい側に

「高崎山」と言って、お猿に会える場所があるので

基本、そちらもセットでお楽しみください。

 

子猿がかわいいです。

 

別府八湯

 

別府市内にある8つの温泉地の総称

いたるところから湯気が立ち上る光景には目を引かれます。

 

別府周辺の高速道路からも、そのような光景が見られるので非常に楽しめます。

 

別府地獄めぐり

 

「血の池地獄」「海地獄」「鬼山地獄」など、多種多様な温泉地が見られます。

 

7施設あり2000円ですべての施設をみることもできます。

 

もちろん個別に見学することもでき、1施設400円です。

 

お得に見て回る方法もあるようですので、気になる方は検索してみましょう。

 

※温泉ですが入れません

 

ハーモニーランド

 

ピューロランドの姉妹施設で

ハローキティをはじめとするサンリオキャラたちに出会えます。

 

このテーマパークに車で行くと山の中に突然現れます。

 

城島高原パーク

 

「木製ジェットコースタージュピター」では、

いろんな意味でスリルが味わえます。

 

楽しいのですが、ゆれがすごいです。

 

絶叫系だけでなく、ほのぼのしたアトラクションもあるので

幅広い層が楽しめます。

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか。

まだまだ紹介しきれないスポットもたくさんありますので、機会がありましたら、またこのような記事も書いてみます。

 

地域や宿の魅力について、身近な人ほど気づいていない時があります。

 

インスタなどのSNSの普及で

いままで、なんともなかった場所や地域が

突然、観光スポットになる。ということもあります。

 

魅力は意外と近い所にあるかもしれません。

 

アドグラフィーでは、ホームページでお宿の魅力をさらに伝えるための

「ホームページ診断」をさせていただいております。

「写真で魅力を伝えたい」「もっと若い層を取り込んでいきたい」「高い部屋から売れるようにしたい」

そのような課題、ホームページの魅せ方で解決しませんか?

まずは、どんな伝え方をすればいいのか、知ることからがスタートしましょう。

詳細はお問い合わせ、またはアドグラフィー杉木097-529-9230までご連絡ください。

 
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参考資料

https://www.ikyu.com/kankou/arealist8351/

 

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