高単価の客室が売れる表現
高単価の「椿館」から低単価の「見晴館」まで客室のタイプによって価格が違います。
しかし、リニューアル前は「椿館」と「見晴館」の写真の撮り方やホームページ上での表現が同じで、価値の違いが伝わらず低単価の客室から予約が入っている状況でした。
今回のホームページリニューアルで価値の違いを明確化するため、写真の撮り方から差が出るように撮影を行い、ホームページ上での表現も情報量や写真の使い方で価値の違いを表現しました。
結果、高単価の客室の予約割合が増加し単価の高い商品が売れるようになりました。