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2022.03.16

SSLとは?〜ホームページの安全性を上げよう!〜

こんにちは!アドグラフィーの中島です。

今回はホームページの安全性を上げるために必要な「SSL」についてお話します。

 

 

 

SSLとは?

SSL(Secure Sockets Layer)とはインターネット上の通信を暗号化する技術のことです。
インターネット上のデータ通信は、第三者によってWebサイトで入力した情報を盗み見て悪用される危険性があります。
その危険性を回避するため、ホームページへSSLを導入すると、訪問者のブラウザとサーバー間のデータ通信が暗号化されます。
ブラウザ:Internet ExplorerやGoogle ChromeなどのWebサイトを閲覧するためのソフトのこと
サーバー:ホームページのデータを保管しているコンピュータのこと
SSLを導入するとサイトのURLが「http」から「https」に変更されます
追加されるsはsecure(セキュア、「安全である」の意)の頭文字を意味します。
もし第三者が途中で情報を盗み見て悪用しようとしてもデータ通信が暗号化されていれば、内容を解読することができないため、個人情報の流出や改ざんなどの深刻な事態を回避できます。
それにより、SSL対応でホームページのセキュリティを強化することで、訪問者が安心してアクセスできるホームページになります。

 

SSLの仕組み

SSLではデータを暗号化したり復号化(暗号化を解除)するために必要な「鍵」を用いて送受信を
行います。
SSLでは特定のブラウザとサーバーでのみ使用できる「共通鍵」を使って暗号化するため、データの送受信途中で不正アクセス等によりデータが流出した場合も「共通鍵」で守られているため、データの悪用を防ぐことができます。

 

SSLを取り入れるメリット

メリット1:Webサイトのセキュリティ向上

URLがhttpから始まるWebページは通信が暗号化されておらず、第三者によってブラウザーとサーバー間の通信データを盗聴・改ざんされてしまうリスクがあります。
SSLを用いてhttps化(通信の暗号化)をすることで、Webサイト訪問者が安心してWebサイトを利用することができるようになります。

また、SSLサーバー証明書(組織認証型)は認証局がWebサイト運営者の実在性を確認しており、全てのWebページにおいて第三者のなりすましではないことを証明することができます。

メリット2:SEOへの影響

Googleは2014年にhttpsをランキングシグナル(検索順位を決定する要素の1つ)に使用することを公表しています。httpからhttpsにした方が検索順位の向上に良い影響があると言えます。ただし、良質なコンテンツが与える検索順位への影響などと比べるとhttpsのランキングシグナルのウェイトは大きくないとのことです。

メリット3:アクセス解析の精度向上

Google Analyticsには、Webサイト訪問者の参照元がわかる「リファラー」という機能があります。

運営するWebサイトのURLがhttpの場合、httpsのWebサイトから訪問してきた際にリファラーの情報が受け渡されず、参照元を確認することができません。

それに対して、https化されたWebサイトでは、http・https両方のページからのリファラーを確認することができるため、アクセス解析の精度を高めることができます。

 

まとめ

今ではhttps(SSL化)を取り入れているホームページが多いが、たまにまだされていない

ホームページも見かけます。

検索エンジンとして主流であるGoogleではSSL化されていないと

URLの左側に「サイトは安全ではありません。」という警告が表示されます。

このような警告がでるとどうしてもホームページを見るユーザーとしては不安感が募りますよね。

安心してホームページを見てもらうためにもまだSSLを取り入れていないという方は

これをきっかけにSSLを取り入れていきましょう☺

 

営業部 営業企画・開発   中島

 

 

 

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