どうも!アドグラフィーの杉木です。
最近「SMS運用に興味がある」といったお話をお客様からよく聞きます。
LINE、Twitter、インスタグラム、ティックトックなどのSNSは、
多くの方が使っていますので
宿の認知拡大のためのツールとしては非常に有効です。
アドグラフィーではこれまでにも、さまざまなSNS運用に関して記事を書いてきましたが
なぜこれほどまでに、SNSが多くの人々を魅了しているのか
今回はその理由を解説していきます。
目次
・人間中身は縄文時代
・人間の本能を刺激するSNS
・まとめ
人間中身は縄文時代
私たち人間の歴史は、狩猟生活をしていた時期が非常に長くありました。
約一万二千年前が縄文時代であったということを考えても、
近代の数十年の進歩というのは異常なまでのスピード感で技術が進歩しています。
そこでどんなことが起こっているかというと
私たち人間の体は
狩猟生活時代がベースにできあがっているので
現代の技術の進化に追い付いていないということです。
身の回りのものは変化しても
本能レベルでは、縄文時代なのです。
その証拠に、みなさん砂糖が入ったものや揚げ物など好きですよね。
エネルギー量の多い砂糖や揚げ物に魅かれるのは、
できるだけエネルギー量の多いものを摂取しようとする人間の生存本能です。
SNSも同じく私たちの生存本能を利用した構造になっています。
人間の本能を刺激するSNS
「周囲からよく思われたい」という本能
人は狩猟をしていた時代も、農耕をしていた時代も
集団で生活をしていました。
集団から外されるということは、食料を手に入れられなくなるので生命の危機であることと同義です。
集団としての生存率を高めるために
人間の中でも、優秀な者同士で集団を形成し、無能な者は排除していくといった。かなりシビアなことが行われれていたということが研究でわかっています。
つまりは、この時代から
「自分の有能さ」「優秀さ」を示していく者のほうが、集団の中での生存率を高めることができました。
ゆえに現代のSNSでの「リア充アピール」「自分語り」というものは、人間の本能的な部分で考えると至極当たり前のことだといえます。
SNSでは、自分の投稿に他人が「いいね」と評価をしてくれる機能があります。
自分のすばらしさ、よさを多くの人に認めてもらえることはそれだけで生存に有利であるということです。
「いいね」をもらえるということは、人間にとって本能レベルでうれしいことなのです。
また、自分をよく見せようとするのとは逆に、
人間は他人をおとしめるような
ゴシップが大好きという本能もあります。
悪口や噂話で「他人を下げる」という行為は
相対的に自分が、上の立場に立つことになるので、集団の中での生存という意味では有利になります。
そう考えると、誹謗中傷などがSNS上で飛び交うのも理解ができます。
SNSを活用していこうという方は
上記のように、SNSは私たちを本能レベルで魅了してくるということを知っておくと、より上手に活用できるのではないでしょうか。
まとめ
SNSが有効な理由は
「人の生存本能に訴えかける魅力がある」
ということです。
売れる商品、アプリなどは、かなり緻密な計算の上で設計されています。
本能レベルで人間が魅了されるように作られているので
多くの方が使用し、企業の認知拡大ツールとして有効なのです。