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【観光とSDGs】若者はSDGs世代

どうも!アドグラフィーの杉木です!

 

みなさん「SDGs 」って聞いたことありますか?

 

2021年4月の時点で

「2人に1人は知っている」

そうですよ。

 

今回は、SDGs と観光業の関連についてです!

 

目次

・SDGsとは?

・SDGsに取り組むメリット

・若者はSDGs世代

・観光業とSDGs

・まとめ

 

SDGsとは?

 

2015年に国連193カ国が決定した

「人類がこの地球で暮らし続けていくために、2030年までに達成すべき17の目標」です

 

先進国も途上国も一緒になって取り組み、

「誰ひとり取り残さないことを目指し、先進国と途上国が一丸となって達成すべき目標」で構成されているのが特徴です

 

世界的な取り組みですので、

すでに多くの企業で上記の目標に沿った取り組みが行われています。

 

あなたの職場ではSDGs について考えられたことはありましたか?

もちろん、まだだということも多いでしょう。

 

世界的な取り組みということは、世界規模で多くの人やお金が動くということでもあります。

知っておいて損はありません。まずは、SDGsについて全体感を把握しておきましょう。

 

SDGsに取り組むメリット

 

内閣府地方創生推進事務局が2020年に発表した「令和元年度上場企業及び機関投資家等における地方創生SDGsに関する調査」によりますと

 

SDGsに取り組むメリット

①企業の評価が高まる

②既存事業の拡大

③新規事業の創出

④就活生や、人材獲得への好影響

などが挙げられています。

 

①②③に関しては、国の後押しによって、事業拡大の可能性が見込めます。
令和3年度SDGs関連予算に「観光」に関する項目多数

 

④に関しては、次の項で詳しく解説いたします。↓

 

若者はSDGs世代

 

2022年春に就職予定の就活生 550名への調査では

「Q1.就職先企業を選ぶ上で重視した点はなんですか?(複数回答)」

 

の項目で「SDGsに対する姿勢や取り組み」を重視すると回答した割合は

 

「17.3%」

 

去年が「6.4%」であったので、その数は2倍以上になっています。

 

SDGsを重視する主な理由として

・世界的な取り組みを積極的に取り入れているということだけで、一定の信頼性がもてる。

・他の企業と優劣がつけられない時に、指標の一つとなる。

・SDGsに前向きということは、ジェンダー平等に前向きということでもあり、女性が働きやすそうだから。

・社会貢献が就活の軸の一つだから

といったものがあります。

 

上記の内容から、今の若者の価値観が「企業の安定感」「働きがい」「社会貢献」などに向いていることがわかります。

そのような価値観と「持続可能な社会を目指すSDGs」 が若者にマッチしているのではないでしょうか。

 

今は、小学校からSDGsについて学ぶようになっていますし、

 

また、朝のニュース番組「Zip」では、

人気アイドルグループ「King & Prince」を起用して、SDGs特設コーナーを放送しています。

 

国もSDGsに取り組む企業を積極的に後押ししようとする姿勢(令和3年度SDGs関連予算に「観光」に関する項目多数)が見られるので、今後も、若者のSDGsへの関心は高まっていくことでしょう。

 

観光業とSDGs

 

17ある目標のうち、特に観光業と関連のある項目として

 

 

の3つが挙げられます。

 

若者にアピールをしていくのなら例えば

「地産地消を取り入れた宿泊や飲食店を用いた旅行」

「厳選した食材で必要な量だけ提供される食事メニューを取り入ている旅行」

「自然由来のエネルギーで運営している宿泊施設を用いた旅行」

といった内容が考えらます。

 

日本人1200人に調査したデータでは

SDGs に貢献できるならば、

「商品価格が高くなることも許容できる」

と考える方が一定数いるようです。

~「SDGs達成に貢献する旅行」への意識に海外と日本で大きな差~

 

まとめ

 

SDGsへの取り組みによって、メリットを受けられるかどうかは

宿のスタイルや方針によって、変わってくるかとは思いますが。

 

「SDGsへ関心がある人が増えている」ということは、

少なくともそこに人々の「需要」が生まれているということですので、ビジネスのチャンスでもあります。

 

私の好きな言葉に

「彼を知り己を知りて己を知れば、百戦して危うからず」

というものがあります。

 

これは、

「相手のこと、自分のこと、両方を知り尽くしていれば100回戦ってもピンチになることはない」

という意味です。

 

これから「若者にたくさん来てほしい!」と思うお宿様は、

若者が、どんなことに関心があるのか。よく知っておくことで、集客に活かしていただきたいと思います!

 

アドグラフィー 杉木

 

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