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独自性を突き詰める「オンリーワン」という考え方

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

株式会社アドグラフィーの佐藤です。

新型コロナウイルスの国内感染状況も落ち着きをみせ

段階はあるということですが一旦緊急事態宣言がすべて解除され

日常的な営みをできるのかなという安堵感がやはりありました。

事業においては、

コロナ前、コロナ後ということを嫌でも考えていかなければ

という状況です。

・アルコールの徹底

・マスク着用での接客及び来店強力

・ソーシャルディスタンス(2mの間隔が望ましい)

・密を避ける などなど

今までとは違う「安心安全」宣言が施設単位、地域単位、国単位で求められる

ことと思います。

そこで今回は改めて独自性について考えていきたいと思います。

【目次】

1. 独自性とは

2. 独自性を見つけるフレームワーク

3. 好んでくれる人を見つける

4. 特性を見極めた発信の重要性

5. まとめ

 

1. 独自性とは

よく耳にする独自性やオンリーワンという言葉があります。

下記ネットで調べてみると、

独自性(読み)どくじせい

他と違い、それだけに特有の性質。

※コトバンク 大辞林 第三版の解説より

このように独自性という言葉は非常に簡単に使用されているケースが

多い言葉ではありますが、

実に重い言葉だなと改めて実感しました。

他と違うことが前提でありかつ特有の性質をもつということが

独自性ということになります。

私達もよく「独自性」を打ち出しましょうだとか「オンリーワン」を

表現しましょうなどなど発言することは日常的にあります。

ただ独自性というものは一朝一夕に作られるものでもなく

かと言って新しいものに独自性が無いわけでもないので

自分たちの独自性は何かな?とあらためて疑問を持ち

見つけていくことが独自性を作ることにつながるのでは無いかと

思います。

補足として独自性と割と近い言葉でよく使われる

差別化について調べてみると、

差別化(英語表記)Differentiation
さべつかさべつか

差別化とは競合他社に対して自社のポジションを確立するために意味のある

違いを打ち出す活動のことをいう。

※コトバンク 差別化より

「独自性」と「差別化」使用シーンはとても似ていますが

個人的な感覚としては花に例えると独自性は根っこの部分で、

差別化は花の部分のように

独自性を表現するための手法というイメージで捉えています。

きれいな花にもしっかりとした根が張られているからこそ

きれいな花が見れるというものです。

 

2. 独自性を見つけるフレームワーク

先程「独自性」と「差別化」について触れましたが、

使用シーンが似ていることからも言葉の選択を間違って

差別化=独自性として表現を進めて行くことが

ありますが流れとしては独自性⇒差別化というイメージで

考えを進めていくと良いかと思います。

独自性を発見することで得られる効果は、

競合他社と同じ舞台で戦わなくて良いという点が最も効果として見込める部分です。

この項では、独自性をどこで発揮するのか?ということを考えていきます。

事業においてはユーザー(顧客)に向けて発揮するということになるかと思います。

いくら他とは違う独自性を持っていても誰からも必要とされない(ニーズが無い)ことには

事業の伸長には繋がりません。

▼おすすめのフレームワーク

3C分析(顧客(Customer)+競合(Competitor)+自社(Company))

 

このフレームワークを使用して自社の「独自性」の深堀りを

行っていただくとすべての情報発信に活かされていきます。

明確なメッセージは必ず相手に届いて行きます。

 

軽くではありますが

各項目の分析のポイントを書いていきます。

■ 顧客(Customer)

「顧客のニーズの把握」

ずばりここはこの1点につきます!

独自性を選んでくれる需要があるのか無いのか?

【例】

・既に商売が始まっている場合は商品の購入理由は満足度を調査

・身近な人に聞く

・インターネットのナマの声が聞けそうな内容をSNSや検索で調べる

■ 競合(Competitor)

ここは自分たちの情報と似通っている施設や今後なりたい

ポジションに近い施設をピックアップして

競合と位置づけて分析を実行しましょう

【例】(出来るだけ細かく具体的に!)

・価格

・客室数(◯◯室)

・形態(食事付付きや露天風呂や内湯付きなど)

最低でも10施設位をピックアップして

はじめは口コミサイトなどの評価基準+基本スペックを

評価基準にして進めて行くのが始めやすいと思います。

■ 自社(Company)

ここでいよいよ自分たちのことです!

今まで何となくこれが喜ばれていたのかなという

曖昧なポイントではなく

コレだというポイントを見つけて行くために

色々な意見を「聞く」から初めてみましょう。

聞くだけで決める必要はありません。

主観と客観的意識と社会性をかけ合わせると

本当の気づかなかった「独自性」が浮かび上がってきます。

出来るだけ大きく考えていきながら小さな核に行き着くように

思考を巡らせましょう。

【例】

■ お風呂⇒広さは、造りは⇒泉質は⇒効能は⇒(独自性?)

独自性掘り下げのゴールは本当に独自性があるかなので

当たり前に温泉が付いているということで喜ばれる

ポジションからこのような珍しい泉質で効能が良い

など深いところに入っていけるとより独自性が生まれます。

 

3. 好んでくれる人を見つける

3C分析の中にも出てきましたが、

主観的な分析だけでは不十分ですし、

客観的な分析だけでも不十分です。

自分たちのことを好きになってくる人に

情報を届けるために分析が必要ですので

みなさまにとっていいお客様の集客を考えて行きましょう!

 

4. 特性を見極めた発信の重要性

独自性が見えてくると、次は発信ですね。

黙っているだけでは残念ながら人知れず情報は

埋もれていきますので自分たちの独自性を何で

発信するかということも考えていきましょう。

 

■ SNS(一般的に個人に届きやすいツールです)

ツイッターやFacebook、Instagram、Lineなど

※インターネットの情報収集で最近は飛躍的にその

シェアも伸ばしてきているツールです。

左から拡散力の高い順に並べています。

 

■ 旅行サイト(目的がはっきりとしたユーザーに届きやすいツールです)

じゃらん、楽天トラベル、るるぶトラベルなど

 

■ ホームページ(横断ツール)

SNSからホームページであったり

旅行サイトからホームページであったり

情報の門番のような役割を果たすのがホームページです。

情報が網羅されているとユーザーが感じるツールであり

独自性を一番表現できる枠がありますので

今のマーケティングにおいてはマストアイテムといえるでしょう。

 

5. まとめ

集客ツールを最後に書きましたが、

どんなホームページを作りたいかが先に来るのではなく

必ず「何を伝えたいか」が先に来なければ

本当に必要な情報発信は出来ません。

私達もこの点をしっかりと今後も実践ベースで

お客様と接していきたいなと考えております。

皆様少しずつ明るい兆しが見えてきますので

不安な日々も続くかと思いますが、

あと一踏ん張り一緒に頑張っていきましょう!

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