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2020.05.09

今後のコロナウィルスとの向き合い方1-1

こんにちは!

営業部の高丸です!

 

今回は、コロナウィルスによって激減した宿泊需要の今後の動向と、今コロナウィルスとどう向き合っていくかを2回に分けてお話いたします。

今回は「コロナウィルスによる市場の動き」をメインにお話いたします。

 

【コロナウィルスの影響】

コロナウィルスの影響は説明するまでもありませんが、宿泊業にとっては特に大きな打撃を受けていますね、休館している旅館・ホテルも多いと思います。開けていても稼働率は10%〜20%といった施設様も多いかと思います。

いつこの地獄から脱することができるのでしょうか?正確な答えは誰も持っていません。

かと言ってコロナが収束するまで何もしないでいると確実に経営の危機が来ることは間違いありません。

今コロナウィルスとどう向き合っていくか、コロナが収まるまで今できることはなにか、を考えていくことがとても重要です。

 

【今後の市場の動向(予測)】

今後の宿泊需要の動きを「非常事態宣言中(自粛)」と「段階的経済活動再開」と「コロナ収束」の3つのフェーズで考えていきます。

▼「非常事態宣言中(自粛)」

非常事態宣言中では、ほとんどのお客様は動きません。それは皆様もご理解頂いていると思います。

しかし、微量ではありますが動いている層も存在します。

それは「ビジネス」です。営業活動自粛と言われいても会社の売上を立てて行かなければならないわけですから、ビジネスの需要は今も若干動いています。ただ、会社会議などの会合はTV会議に移行しておりほぼ動きません。

また、テレワークが主流になってきたことで新たな需要が出てきています。

それは、「宿の近隣客」です。家族が居て在宅で勤務できない方や、出社しなければいけないが通勤を回避する方はテレワークをするスペースを求めています。

宿=夜泊まる場所という固定概念を取り払い、スペーズ貸しなどデイユースの需要に応えていくことが今は重要なことです。

また、新たな商品として未来にお得に泊まれる宿泊券を販売することで、現状の売上構築につなげることができます。こちらはリピーターが多い旅館・ホテル様にとっては有効的な施策と言えます。

 

▼「段階的経済活動再開」

緊急事態宣言が解除され、段階的に経済活動が再開される段階では、「ビジネス」「ファミリー」「カップル・夫婦」といった国内の需要が戻ってくると考えられます。

その際に、配慮しなければいけないことが安全性を伝えることです。

緊急事態宣言が解除されたとはいえ誰もが敏感な時期ですので施設の取り組みをホームページなどを通してお客様に発信していきましょう。

具体的施策としては、「客室稼働を50%程度に留める」「レストランやお風呂の混雑を回避する取り組み」などがあげられます。

 

▼「コロナ収束」

ワクチンが完成することでコロナウィルスの危険度が下がり、感染しても治療が可能ということになれば国内旅行は正常化するでしょう。営業活動の活発化や旅行、イベントといった催しも増加し国内の宿泊需要は以前と同様、若しくはそれ以上に戻るのでここまでくれば積極的に宿泊者の受け入れが可能になります。

但し、緊急事態宣言中にあったテレワークや通勤回避といった需要はなくなると考えられます。

また、海外のお客様も外国人の入国・出国を許可するかといった問題もでてくると思われるのですぐには戻って来ないと考えられます。

 

【コロナウィルスから学ぶこと】

今回のコロナウィルスの影響はほとんどの施設が予想できなかったことだと思います。

このような時に助けになってくれるのがリピーターのお客さんです。コロナウィルスに限らず低需要の時に来てくれるお客様を大事にすることで本当に困った時に必ず助けになってくれるはずです。

今回のコロナで再認識するべきことは、リピーターの獲得の重要性だと私は思っています。

次回はリピーターの獲得のために何をしていけば良いかお話をしようと思います。

 

長文を最後まで見ていただきありがとうございました!

それではまた次回!

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