先日お客様に誘われて、
とあるおしゃれなカフェに足を運びました。
外観の佇まいからも、
そこに流れる時間や空気が伝わってくるような、そんな場所。
実はそのカフェ、
オープンからすでに2年ほど経っていたのですが今回初めて訪れることになりました。
きっかけは、ホテルから近隣を歩きながら、
「この街にはどれくらいの距離感で、観光資源となり得る場所があるだろうか?」
そんなことを肌で感じてみよう、
ということから実際にお客様と街ぶらへ。
実際に歩いてみると、
地元ならではの空気感や、
そこに息づく物語のようなものが
自然と見えてきます。
背景を知り、
空気を感じるからこそ街や場所に
より深く愛着が湧いてくる。
当たり前のことかもしれませんが、
改めて、
人と場所が地域をつくっていく
ということを実感しました。
そして、その営みや積み重ねこそが、
「また訪れたい」という気持ちにつながり、
観光を支える大きな力になっているのだなと、
しみじみ感じた一日でもありました。
ふっと思ったのは、
お客様と一緒に何かを前に進めていくときも、
最初からすべてが分かっているわけではない、
ということ。
分からなくても、
手探りでも、やりながら前に進んでいく。
そんな意識や感覚こそが、
地域も、
仕事も、
育てていくのだと思います。
小さな発見と、小さな前進。
そのひとつひとつが、
きっと未来につながっていくー
そんなことを思いながら、
街の風を感じた一日でした。
