室数が少ない宿には独特の緊張感がある。
満室と空室の差がそのまま経営の数字に直結する。だから本来小さな宿ほど設計が問われる。
客室数で勝負できない分、
一泊の密度で選ばれるしかない。

静かに過ごせる客室
全7室。
その数字だけでこの宿の静けさが想像できる。
由布院の賑わいから、
少し足を伸ばした場所に建っている。
湯の坪街道を抜けて空気の色が変わったあたり。
観光地の続きではなくその外側にある場所だ。
全室に半露天風呂とテラス。
由布岳がいつでも側に感じられる。
客室露天ならではの自分時間で湯に入る。
それだけで旅の自由度が変わる。

温泉の湯気がたちのぼる
チェックインは15時。
ただラウンジは14時から開いている。
大分のお酒とスナックがフリーフローで楽しめる。

14時から18時までのフリーフロー
荷物を置いた瞬間からもう滞在は始まっている。
この少しだけゆっくりと滞在が出来る
1時間の設計が正直一番好きだった。
7室だからこそ13歳以上限定の宿でもある。
街歩きを軸にしたい旅には向かない。
でもそれを承知で来る人には、
過不足なく刺さる宿だと思う。

時期の風物詩

地元大分の左官職人×MODA

ラウンジで過ごす思い思いの時間
食事も来てよかったと感じる内容で
感性と舌をくすぐってくる。

前菜

その日のお造り一品

人気のトマト鍋

冬のデザート

レストラン会場
冬の季節も良かったがここはゆっくりと
時間過ごせる新しい施設でありながら古き良き
ゆふいんの風を感じる宿だった。
ただゆっくりと過ごす
そのためだけに予約する理由になる。

ただ、ゆっくりと
HOTEL MODA
◾️予約サイト
