高橋 尚志 写真部 カメラマン
お客様の大切な1枚になりますように
スマホ全盛期の時代これからのカメラマンはどうあるべきか
スマホ性能の向上や多彩な性能を持つアプリなど現代では誰でも簡単にハイレベルな写真・動画が撮れ「プロと素人の境界線が無くなった」そんな時代でもやはり撮影は「人」が撮る事に変わりはありません。
以前スタジオで様々なお客様の「大切な時間」の撮影を行ってきた自分が撮影の新しい世界が見たくなり、商品やサービスを宣伝するための「商業写真」の世界に興味を持ち出した頃にアドグラフィーに出会いました。
「お客様の大切な1枚になりますように」という想いと共に、これからもシャッターを切り続け業務に取り組んでいます。