村上恵亮 骨董部 骨董スタッフ
コツコツと前進する先に見えるものを追い求めて
新しい価値を求めて
昔から普通に働くということは何なのかを考えることが多かった。アドグラフィーで働き始めて気づいた自分自身の価値観を向上させていくことの大切さに日々向き合う日々です。
物に触れるたびにあふれる思い
古いものから新しいものまで様々な物に触れる機会があり物にある本来の力を身近に感じれる職場です。一つ一つ丁寧に物と向き合いまたそれを引き継いでいくとてもやりがいのある仕事です。
大切に扱うということ
日々の業務の中でついおろそかになりがちな物の管理業務が私の仕事の中心なのですが一つの油断が大きな過ちになることも多く日々プレッシャーを感じながら丁寧かつ大切に扱うということが日常としてあります。
その中で大事なのは失敗した時にリカバリーを如何に出来るかが大切だなと日々感じております。