杉木 拓未 営業部 営業企画・開発
お客様に「幸せ」を伝達する
教員時代から変わらないこと
大分の小学校で4年間教員として勤めました。
教員生活では、子ども達に「勉強の内容をわかりやすく伝える」ためにどうすれば良いか。
「勉強を好きになってもえればどうすれば良いか」常に考え続けてきました。
子どもたちは「わかりにくいよ!」と言うフィードバックを素直に教えてくれます。
おかげで「わかりやすく伝える技術」に関しては随分培われてきたように思います。
現在は「アドグラフィーの価値をわかりやすく伝える」と言ったお仕事をさせていただいております。
どうすればよりよく伝わるのか、改善を繰り返す日々は教員時代から変わりません。
価値を伝える
私たちが提供しているものは「課題解決」であって何か形のある商品であるとは限りません。
購入後の効果や価値をイメージしにくいと思われる方もいらっしゃるかと思います。
ただ、アドグラフィーが提供する商品は宿の「こんな風にしたい!」という夢を叶えるために非常に有効な手段です。
だからこそ、できるだけ多くの方にその良さを実感していただきたい。
そのために私の「伝える技術」が皆さんにお会いした時に役立つと考えています。
ベストなご提案を
お客様の状況に一番マッチしたご提案をいたします。
お宿の夢を叶えるために、不十分な商品も、過剰な商品もおすすめ致しません。
皆様と関わりを持たせて頂くときは「話が聞けてよかった」「いいことを知れた」と、何か一つでも「幸せ」な気持ちになっていただけるよう尽力いたします。